KSRで夏季ツーリング2

110813_01.jpgこの夏KSRに乗って実家へ行き、昔勤めていた会社でとてもお世話になった上司Dさんとその息子ジュニアと3人でツーリングに行って来た。

ちなみにDさん親子は共にNS-1。KSRとなら似たような大きさなので楽しくツーリングできそう。

一応ツーリングの予定としてはジュニアの希望で天生峠。それとDさんの希望で新穂高の露天風呂。

このルートだと最後は富山市に抜けて帰って大体320kmくらい。Dさん親子は大丈夫だろうか。。。

朝7時に金沢で待ち合わせ。福光から五箇山に向かう途中、登板車線のある上り坂を上っていると、後ろを走っているDさんが突然カーブで反対車線へ!!!

危ない!なにやってんの!?

対向車がいなかったので事なきを得たけれど、どうしたんだろうか。少し上ったところにある広場に止まって話をすると、単純に曲がりきれなかったらしい。

しかし上りでカーブもさほどきつくなくスピードも特に速くはなかったはずだが。。。

少し不安を感じつつカーブでは特にバンクする必要が無いくらいにスピードを落として走っていると今度は五箇山を過ぎて白川郷へ向かう道の途中。

ところどころカーブやロックシェードが続くところでまたしても後ろを走るDさんがカーブで対向車線にはみ出してしまい、今度は対向車と危うく正面衝突をしてしまいそうに。。。

運良く(?)反対車線の路側帯に突っ込んで車とぶつかることはなかったけれどかなり危なかった。

幸い大きなけがにはならなかったけれど壁に突っ込んで腕に擦り傷を作ってしまったので道の駅白川郷で休憩。

しかし何が原因なのか。考えるまでもなくステアリングが切れてないからだと思うのだけれど、基本的な経験不足と前傾姿勢によって上半身を腕で支えているからじゃないかと推測。

一応本人もそれはわかっているようで、かといって頭で理解してもすぐに実践できるものでもないので経験を積むしかない。

さて、ここまできて予定よりかなり時間がオーバーしているので新穂高は無理だろう。

しかしDさんは行く気満々。

だけど取り返しのつかないことになってはいけないので無理と判断したらすぐに引き返すこともあると話はしておく(本当は天生峠も危ないんじゃないかと感じてはいた・・・)。

110813_02.jpg

ひきつづきジュニア希望の天生峠。国道360号線を上り、白川郷が望める展望台によってから天生峠へ。

途中DさんのNS-1がオーバーヒートなのか一時的に登れなくなったのを除けば特に問題なく無事に峠を越えることが出来た。

無事峠を越えた後は道の駅アルプ飛騨古川まで行き、ここでやっと昼食。

この後Dさんは新穂高が楽しみと言うけれど、時間が予定よりかなり遅れていることから、新穂高へ向かうと帰りが夜遅くになってしまう可能性が高いのでここで引き返すこと決定。

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ただ、このまま引き返すのでつまらないので、ナビで近場の温泉を探して「ぬく森の湯すぱーふる」というところに寄ってきた。

料金は大人一人600円。サウナや野外にもお風呂があり、畳の広間で休憩を取ることができる。

時間があればもう少しゆっくりしていきたかったけれど暗くなる前に帰りたかったので早々に出発。

帰りのルートは少し変えて国道471号線の楢峠経由にしようかと思ったけれど、入り口付近で全面通行止めの看板が・・・。ちょっと行けるところまで進んでみたかったけれど、今日の状態だとあまり不確定要素のある道は選びたくなかったので天生峠から帰ることに。

そしてさらなる悲劇が。

Dさんがあるヘアピンに差し掛かった時。急斜面のイン側にラインをとってしまい、その場でエンスト。そして転倒。。。

110813_04.jpg

Dさんに怪我はなかったものの左ステップがポッキリ。

どうもDさんのNS-1って相当高回転を維持しないと坂道を上るのは相当難しいみたい。約9000回転からレッドゾーンの11000回転の間を維持しなければすぐに力を失ってしまい、緩やかな坂も上れなくなってしまう。しかも走行中に1速がなかなか入らず2速で高回転を維持する必要があるというかなりの曲者。ジュニアのNS-1はそんなことは無いそうなのだが・・・。

とりあえず何とか峠を登り切り、今度は下り。

下りならエンジン切ってでも走っていくので俺はそうしていたけれどDさん親子は普通にエンジンかけて走っていく。

そしてまさかの悲劇。

前を走るDさんが少し緩い左カーブでまたしても曲がりきれず斜面に激突。バイクは転倒しDさんは前にダイブ。びっくりして近寄るも本人は大丈夫という。

やはり左ステップがないのが辛いのか。

110813_06.jpg

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そこでふとKSRのステップを見ると、もしかしてこれ付くんじゃ?試しに左ステップを外して付け替えてやったら、ちょっと角度は微妙だけれど付くには付いた。まあ無いよりは全然マシだろう。

幸いKSRの場合、ステップの取り付け位置に足を乗っけることができたのでさほど苦にならずに乗ることができた。

110813_07.jpg

とりあえずそんなこんなでふもとまで降りて、道の駅白川郷でちょっと休憩した後Dさんの家へ。

んでステップ返してもらって帰りました。

ふぅ、新穂高には行けなかったけれど、なんとか無事帰ってこられた。。。

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コメント(2)

  • ねこにゃん より:

    ご無沙汰しております。
    KSRで実家に帰られたのですね(スゴイ!)
    峠は気をつけて走らないと危ないですね~
    反対車線に飛び出すのはコワいです。
    上達するには、やはり走りこんで慣れるしかないのでしょうが・・・
    知り合いの方、本当に無事で何よりでした。

  • aru8tk より:

    >ねこにゃんさん
    久々のKSRでのツーリングで楽しかったです。知り合いのアクシデントにはビックリしましたが無事で良かったです。

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