ZX-14R PanasonicウエアラブルカメラHX-A100で走行動画テスト

これまでバイクでいくつかのカメラを取り付けて今ひとつな結果だったけれど、今回はPanasonic ウェアラブルカメラ ブラック HX-A100-Kを付けてみた。

取り付け位置としてはミラー部分。

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Manfrotto アクセサリー ミニクランプ 386BCをミラー部分にがっちり固定。

SLIK 雲台 SBH-60

ウェアラブルカメラオプション トライポッドマウント VW-CTA100-K

そしてHX-A100カメラ部分を装着。

本体は取り付けに適している場所が今ひとつ見つからなかったので、とりあえずタンクのセンター部分にテープで固定。

130918_03

この状態でいくつか設定を変えつつ撮影してみた。

■動画上の設定(各10秒)

▼設定1(高速道路走行テスト)
画角モード:ワイド
記録モード:1920×1080/30p

ワイドの場合は傾き補正とブレ補正が選べないが、実際に撮影してみるとブレに関しては補正が少し利いている?位の映りでまあまあ良かったと思う。

 

▼設定2(高速道路走行テスト)
画角モード:スタンダード
記録モード:1920×1080/30p
ブレ補正:ON

これは文句なしにいい感じでした。

 

▼設定3(高速道路走行テスト)
画角モード:スタンダード
記録モード:1920×1080/30p
ブレ補正:OFF

単調な高速道路でもかなりブレを拾ってました。ここまでぶれるとブレ補正有りがどれだけ利いているのかがよく分かると思います。

 

▼設定4(一般道走行テスト)
画角モード:ワイド
記録モード:1920×1080/30p

路面状況によっては少しブレたりすることはありますが、あまり気にならない程度。

 

▼設定5(一般道走行テスト)
画角モード:スタンダード
記録モード:1920×1080/30p
ブレ補正:ON

路上の細かな段差もさほど気にならず、ここまで映れば文句なしだと思います。

 

総合的に画質は1920×1080/30pの割にはという感じはあるけれど、記録動画としてはまあまあかと。
画角モードがスタンダード時のブレ補正については必須とした方が良いみたい。

風音低減については常にONで、OFFは試してないけれどあまり効果があるようには思えなかった。そもそもマイクの感度が高いのかもしれないが音やノイズは結構拾うようです。外部マイクが使える仕様があれば良いのだが残念。

動画の記録時間については自動的に分割されてしまう仕様で、記録モードによって異なるが1920×1080/30pだと約19分毎、1280×720/30pだと約22分毎といった感じで分割されてしまいます。

あと、この機種は撮影動画を確認するなどの画面は付いていませんが、スマホで専用アプリを入れるとWi-Fi経由で動画の再生やライブビューを観ることが出来ます。

それと撮影に関する各設定は全てスマホの専用アプリから行うので、スマホは必須と思った方がいいです。

 


 

ちなみに今回「HX-A100」を買うときに「GoPro」「ソニーHDR-AS15」「ビクターADIXXION GC-XA2」と比較検討した内容。

 

【GoPro NIPPON国内正規品】 GoPro HERO3 ホワイトエディション[CHDHE-301-JP]

GoPro HERO3」については画質の良さなどから人気があるが、ZX-14Rへの取り付けに関してこれといったアクセサリーがあるように思えなかったことと、連続撮影はやはりバッテリー容量に依存する?ということで諦めた。だけど画質優先ならこれが一番なのかも。

ソニー HDR-AS15」も画質が良いと言うことでかなり惹かれた。しかし雲台に取り付けるには防水のウォータープルーフケースに入れるしかない。しかもこれだとUSB給電もできず、折角機能としてついている外部マイクも使えない。さらに背面のフタはおもちゃのように作りが弱いのは残念。

ビクターADIXXION GC-XA2

ビクターADIXXION GC-XA2」は本体が防水であることと唯一ドライブレコーダー的な使い方ができるらしく、電力供給しながらであればエンドレス撮影が出来るのが魅力的だった。ただ、電力供給中は後ろのカバーを開けなければいけないので防水にはならないのが少し残念。しかも先月発売されたばかりでまだ価格が高かった。

という判断からHX-A100であればUSBで電力給電しつつの連続撮影が可能(ただし、記録媒体の容量に依存)。
オプションのトライポッドマウントを使えば雲台にも取り付け可能。
カメラ・本体共に防水。ただし給電しつつの場合は本体横のカバーを開けておかなければいけないのでGC-XA2と同じではあるものの、カメラ部分と本体が別なので本体さえなんとかすればそのまま撮影も可能。

以上のことからHX-A100を選んでみました。

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