パソコン自動切換器「SW-KVM2WDX」買ってみた

自宅で使用しているメインPC(WinXP)と最近Vistaを入れたばかりのXC Cube EZ65 II。いままでXC Cube EZ65 IIはいろいろとテスト的に使っていため、キーボードとマウスはメインPCとは別に用意していましたが、そろそろ机の上をすっきりさせるためにもCPU切換器を使うとにしました。

それで、まず使い勝手的な部分と自分のPCの環境を踏まえてサンワサプライのCPU自動切換器を選択。

ちなみに自分のハード環境は
モニタ1(RGB):一号機(自宅メイン自作PC)
モニタ2(DVI):一号機(自宅メイン自作PC)
モニタ2(RGB):三号機(XC Cube EZ65 II)
 ※モニタは1、2共にLCD-A174CW
 ※二号機は別の場所にあるため今回は無関係。
キーボード:東プレ Realforce106S / PS/2
マウス:Logicool(ロジクール) MX1000 Laser Cordless Mouse / USB

で、モニタについては2台あるLCD-A174CW(17インチモニタ)の一台をRGBとDVIで分けて使用しており、これはモニタ側のスイッチで切り替えるのでディスプレスコネクタはなんでもOK。
なのでキーボードがPS/2でマウスがSBであることから対応するクロスインターフェイスの製品を探してみると

サンワダイレクト
SW-KVM2WDX
SW-KVM2WVX

以上の2種類があった。
違いとしてはモニタのコネクタがDVI仕様かRGB仕様かということ。

070319.jpg

基本的にモニタはパソコン自動切換器に接続するつもりはなかったのでどっちでも良かったんですが、とりあえずDVI対応のSW-KVM2WDXにしました。価格的にはSW-KVM2WVXのほうが全然安かったのですが、今後使い方が変わるかもしれないし、これからはRGBよりDVIの方が主流になると思われるという理由でSW-KVM2WDXを選択。

ちなみに今回サンワサプライ製品で「ケーブル一体型」「縦置き・横置きタイプ」とあって「ケーブル一体型」を選んだわけですが、まず「縦置き・横置きタイプ」でPS/2&USBのクロスインターフェイスはありませんでした。でも「ケーブル一体型」と「縦置き・横置きタイプ」の違いとしてはケーブルを別途自由に変更できることにある位で「ケーブル一体型」もある程度長さに余裕のあるケーブルとなっているのでスッキリと設置するためにも「ケーブル一体型」でよしとしました。

それと仕様に関しては箱にも書いてありますが、多機能マウスにも対応しており、キーボードショートカットでの切替も可能。または付属の手元スイッチでの切替も可能など機能的には充分と言えます。

てなわけで、早速取り付けてみた感想。

切替、動作に関しては基本的に問題ありませんでした。

ただ、一つだけ。。。

酷評になってしまうけど、事実としてキーボードの認識率が非常に悪くなってしまった。
まるで980円で買ってきたキーボードより酷い感じ。
本来、東プレのRealforceは10個のキーを指10本で同時に押しても全て入力される程の性能を持っているのに、普通に打ってても所々キーが抜けてしまう。
基本的に自分はかな打ちの人だし、人に自慢できるほどタイピングか速いわけでもないのに、それでもキーが抜けてしまうなんて。
これはちょっと辛いかもしれない(このブログ文章を書いていてもキーが抜けすぎてストレスが溜まる)。

たまたま不良品だったのか?SW-KVM2WDXだけの問題なのか?東プレ Realforce106Sとの相性が良くないのか?
ただ、マウスに関しても若干反応か遅くなった気はしますが、まあ、これに関しては特に使いにくいとまではいかない感じです。

はてさて、このまま使い続けるか?どうしようかなぁ。 


【2007/3/28追記】
この後実は仕事場に置いてある二号機単体に取り付けて動作確認をしてみたのですが、なんと!何の問題もなく使えました。
キーの反応漏れもありません。
キーボードは自宅と同じ東プレ Realforce106SなのですがPCに直結している時と何ら変わりありません。
一応、現在メーカーに問い合わせ中ですがマザーボードがなんなのか聞かれているのでもしかしたら相性なのかも。。。

一応各PCのスペックはこんな感じです。


■一号機
マザーボード/GIGABYTE GA-8IPE1000Pro
CPU/Intel Pentium4 3.2GHz Prescott
RAM/PC2700-256MB×2、PC3200-512MB×2
OS/Windows XP Professional SP2

■三号機
ベアシステム/AOpen XC Cube EZ65 II
マザーボード/UX4SG-1394-II
CPU/Intel Pentium4 3.0GHz Prescott
RAM/PC3200-512MB×2
OS/Windows Vista Ultimate


■二号機
マザーボード/Asus A8N32-SLI Deluxe
CPU/AMD Athlon 64 X2 4400+
RAM/PC3200-1GB×2
OS/Windows XP Professional SP2


【2007/3/30追記】
サンワサプライサポートセンターから返答が帰ってきました。

一応自分でやった検証結果として二号機単体では問題ないと連絡したからか「お力になれず大変申し訳ございませんが、現状では操作や設定による問題解決が非常に困難でございます」という答えが返ってきた。
要するに二号機はちゃんと動いたんだから一号機・三号機の問題でしょっという事なんだろう。
まあ、個別の問題であるのは3台のPCで試した時点で何となく相性なんだろうなって理解はしているんですが、できればもう少し可能性としてこのような場合に問題がおきる場合があるとか、これはしょうがない等諦めのつくような情報が欲しかったです。

結果としてお客様のパソコンでは使用できず解決策もありませんので当社製品をお使いになりたければ使えるパソコンを探すかその他製品をいろいろ試してみたら?ってことかぁ。

サンワサプライサポートセンターからは販売店に製品の返品を相談するか品番の異なるその他のCPU切り替え機を代替品として提供できると言ってきていますが、そのうち一号機を組み替える予定もあり、その時に使えるかもしれないのでそれまでは押し入れに封印することにした。


【2007/4/6追記】
先日のサンワサプライサポートセンターから返答で、内容が基本的に問題ないからどうしようもない的なメールきたため少し嫌みっぽく書いてしまいましたが、そのあとやっぱりもう少し聞きたくて再度メールしてみました。
聞いた内容としては

  • 過去に似たようなケースがなかったのか?
  • 古いM/Bだと不安定になるケースがあるとか?
  • 接触の具合で不安定になるとか?
  • 電圧の問題とか?
  • 品番の異なる代替品で解決したことがあるか?

です。
そしたら再度丁寧な返事が来ました。

内容を簡単にまとめると、CPU切替機がPCやキーボードによって動作が異なるのは、切替機側で一旦キーボードから入力信号を受け、PC側にその信号を送信する際、機器によって受信するタイミングがあわない場合があるからだそうです。

となると結果的に相性が悪かったということで、現状持っているPCではもうどうにもならないってことだ。
自分は運が悪かった。もうそういうことなんだろう。

これはもう仕方がない事として諦めることにしました。一応別の製品に交換することで改善した場合もあるとのことでしたが、前回のメールで書いてあった代替え品ってたぶんモニタ接続がDVIからRGBに変わって製品価格もかなり安いタイプになるかもしれないので、それと差し替えて再度不具合がでたらさらに悲しいことになるので、交換はしないつもり。
そのうちPCを組み替えたりしたときに使えることを祈りつつ押し入れにしまうことにしました。

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